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【読む前にスキミング!】知識を操る超読書術【読書の質の7割は準備で決まる】

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こんばんは!ヒカリです。

今回はメンタリストとしても有名なDaiGoさんの書かれた『知識を操る超読書術』を解説していきます。

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DaiGoさんは1日に10冊〜20冊もの本を読んでいるそうです。

皆さんは読書をしても

  • 集中力が続かない
  • すぐに忘れてしまう
  • 説明ができない

と思うことはありませんか?

結論から言うと、読書において最も重要なのは準備であり、読書の質は7割がこの準備で決まります。

こちらを読めば

  • 知識を操る読書のサイクル
  • 読書の質を高める準備
  • 理解力と記憶力を高める読み方

がわかるようになります!

こんな人におすすめ!
  • 読書の質を良くしたい人
  • 読書での理解力を高めたい人
  • 知識としてしっかりと見に付けたい人

速読、多読、選書が良いとは限らない

読書効率を上げるために速読を身に着けて、多読を目指したい!

と考えている人もいるのではないでしょうか?

しかし、それは自己満足にしかなりません。

速読をしようと思うと内容が置き去りになり、多読を目指すと読書をする目的を見失ってしまいます。

また、「ある程度理解している内容だから速く読めそう」という理由で選書すると、自分に都合の良い本ばかり読んでしまいます。

速読は意味のないことが科学的に証明されているため、無駄な読書となります。

せっかく本を読むのであれば、しっかりと知識として定着させたいですね。

そのためには、次に紹介するスキミングが重要になります。

読む前にスキミング

読書の効率を上げるために最も重要なこと、それはスキミングです。

わかりやすく言うと、読書の準備ですね。

スキミングは以下の順に行います。

  1. 表紙・帯を読む
  2. 目次を読む
  3. 気になる1つの章を読む

たったこれだけ!?

と思うかも知れませんが、これだけで読書の効率がグッと上がります。

スキミングを行うことで、この本を読む目的が明確となり、知識として吸収しやすくなります。

このときに気づいた「読む目的」をメモしておくと、読み終えた後に確認することができて良いです。

紙の書籍の場合は、最初のほうの真っ白なページにメモしておくという方もいますね!

また、気になる1つの章を読み終えた段階で「読む目的」を達成していたら、その本は読了ということで良いです。

「8割は読み捨てて2割を読み込む」つもりで読書をしましょう!

この本がどのような内容なのか」、「自分はどんな知識を求めているのか」をはっきりさせてから読むのがコツです。

著者と会話するように読む

文章よりも、会話した内容のほうが記憶に残るっていうのはなんとなくわかりますよね。

実際に、会話によって感情が動くことで情報は記憶に定着しやすくなります。

そこで著者と会話するように読んでみましょう!

著者がどのような人物なのかをイメージして、実際に会えたらどのような会話をしたいかを想像します。

読書をより楽しむこともできます。

実際に対話式の書籍は内容を理解しやすいです。
対話式の書籍はオーディオブックとも非常に相性が良いですね。
嫌われる勇気』や『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』がオススメです。

また、アウトプットも兼ねて、得た知識について誰かと話すのも効果的です。

誰かに教えるつもりで読むだけで記憶への定着率が28%も向上することが判明しています。

アウトプットという観点では、読書で得た知識を何かしらの行動に移すのも良いです。

TODOリストを作成しながら読書すると、読み終えたときにやるべきことが明確になっているのでオススメです。

日頃からインプットだけでなく、アウトプットにも意識するようにしましょう!

脳にも休憩が必要

5分程度、読書の合間に目を閉じて何も考えない時間を作ることで記憶の定着率が10%向上します。

いわゆる瞑想ですね。

瞑想は読書だけでなく、勉強や仕事でも有効です。

そのため、AppleやGoogleといった欧米の先進企業の多くでも採用されています。

瞑想は具体的には以下のように行います。

  • 姿勢は背中はしゃっきりお腹はゆったり
  • 手足の感覚を意識する
  • 呼吸に意識を向ける
  • 雑念は気づくだけで良い
  • 呼吸を1〜10まで数えるのを繰り返す

こちらは『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』で紹介されている瞑想の方法です。

実際にやってみると「なんとなく頭がスッキリした」という感覚がわかると思います。

また、適度な運動も効果的です。

読書に疲れたら散歩に出かけるなどして軽く運動しましょう!

瞑想についてはこちらの記事を参考にしてみてください!

悩みの9割はHARM(ハーム)の4文字に集約され、分類できる!

本書では、「人を行動させるための7つのトリガーがある」と解説されています。

その1つが「悩み」。

実は、「悩み」の9割はHARM(ハーム)の4文字に集約され、分類できます。

  • Health:健康、美容
  • Ambition:夢、将来、キャリア
  • Relation:人間関係、結婚、恋人、会社
  • Money:お金

さらに、年齢を知ることでほとんどの人の悩みを大別できるようです。

これ興味深いですよね。

このようにして悩みを見抜いているのかと…

これを知っているだけで相手の悩みを見抜けるような気がしてきました。
そう簡単にはできないと思いますが…

まとめ

  • 速読、多読、選書が良いとは限らない
  • 読む前にスキミング
  • 著者と会話するように読む
  • 脳にも休憩が必要

読書の質の7割は準備で決まります。

なんとなくで読書を始めて、知識を得た気になっている人は非常に多いです。

お金も時間ももったいないので、スキミングをして、しっかりと知識を身につけましょう!

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